カタチ
テニスの歴史は、とっても長ーーーーーい。
興味のある方はコチラをどうぞ。
簡潔に分かりやすく書かれています^^
テニス歴の短い私は
こんなにじっくりテニスを(TVで)観戦したのは
生まれて初めてでした。
その大会が
ウィンブルドン 2011
そして
選手達のことをよく知らないまま
畏れ多くも優勝予想しちゃったのが
6月28日。
※Final Game視聴後、テンション上がって
久方振りにチョ〜Long Textになっております。
それでもよろしければ、勇気をもって
つづきをどうぞm(_ _)m
尚、記事後半では
シングルス優勝者も記しています。あしからず。
男子 ジョコビッチ
女子 アザレンカ
アザレンカは、その時のひらめきで。
ジョコは
父親に似てるんですよね~顔じゃなく、体型が。
と言っても
テニスをバリバリしていた頃の父なので
今から25年以上前の話ですけどね。
今では体調を崩し
一切のスポーツから退いている父ですが
当時は、15歳ほど年下の人から
「パワーやスタミナがとにかく凄いっ!」と言われたり。
父は、私の職場の人とも仕事上繋がりがあったので
対戦したりしていたのです。
で、こんな私だって
半休のときなど、職場でテニスに誘われもしたんですけどね~
一度だけ、江坂テニスセンターでナイターを。
それ以外は丁重にお断りしていました。
何故って。。。
テニスのテの字も知らない上に
チョー運動音痴ときたら、怖気づくでしょ^^;
ま、今の私だったら
予定さえ合えば、ガシガシお誘いに乗りますけど(爆)
運動音痴に変わりはないのですけどね。
先日もゲーム中に派手に滑って転んで(笑)
う~ん
歳を重ねるって・・・ スゴイことだっ!(笑)
吹っ切れてる、とはこういうコトを言うのでしょう、きっと。
そうそう、父は
いろんな大会に出場し
優勝カップもよく持って帰っていました。
すみません、こうなったら自慢話ですわなぁ。どの角度から見ても^^
まぁね~
細かいことを言えば、ほんといろいろありますけど・・・
私の自慢の父なのです。
一つ上の姉もテニスをよくしていました。
今思えば
二人がテニスをしたり
大会に出たりしているときに
観戦したことが無いんですよね。
今、この歳になって
ようやく私もどっぷり嵌っているテニス。
プレーすることは勿論
観戦するのもとっても楽しいっ!!
実に
もったいない事してたなぁ~ なんて。
いやぁ、しかし
ワタシ、実際ねぇ
なかなか上達できなくて
時々、笑っちゃいそうになります。半べそ顔で。
でも
大好きだから
気付いたら、ラケット握ると
嫌なコトがあったっていつの間にか忘れてるぐらい。
それぐらい、めっちゃ楽しい♪
テニスにゾッコンってトコでしょうか^^ (死語?)
あ、こんなこと書くと
この記事を読んだ家族なんかに
うんうん、アンタじゃ上達するのは難しいでしょうね
と思われるのがオチだけど(笑)
「根性~♪ 根性~♪ ドコ?根性~♪」 なので^^;
↑
アニメ『ど根性ガエル』のメロディで是非
でも
旦那も子も
今一度、青春してる妻
母を応援してくれています。
と思いこんでます。
それが何より心強い。
と・・・
エエ話にまとめたところで~
先週レッスンの後に
ガマンならず手に入れたブツは
コチラ^^v
【 iPhone3GSにて撮影。加工アプリ使用。】
その日から始まったキャンペーンと
クーポン券を組み合わせて
めっちゃくちゃお得にゲットできました♪
待った甲斐があったというか
なんというか。
ただ単に手が届かなかっただけですが^^;
もう気分は
すっかり「バボラー」♪
密かにバボラ増殖中でし^^
大きなラケットバッグを手にして、ウキウキ気分だったせいか
帰宅してからも調子に乗って
ショートパンツもポチッとな。
それもカラーは「白」。
もう届いてもエエ頃なんやけどなぁ。
なにか・・・ 闇の力が働いて
物流止められてるのかもしれん・・・(汗)
履いてレッスン行ったら
年齢的に退場を言い渡されるか
首根っこ掴まれて、放りだされるかも。
ここは無難に
もし、無事手元に届いたら
友人達とテニスする機会のあるときや
家で用事するときの気分転換用ということでキマリ。
えっ?
宅配便きたら?
モチロン
速やかに履き替えます
チャンチャン♪
【 追記 】
2011年のウィンブルドン。
男子、女子シングルスは
ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、ラファエル・ナダル(スペイン)を
そして
ペトラ・クビトバ(チェコ)が、マリア・シャラポワ(ロシア)を
破り、それぞれ初優勝を果たしました。
ジョコビッチは
セルビア人初の優勝を成し遂げました。
そのプレーは、実に素晴らしかったです。
さて優勝したら、次は防衛。
世界中の
トップアスリートや
原石を磨きつつ歩を進めているジュニア達が
今まさに追いかけ、追い抜こうとしています。
スポーツでもなんでも
そうして切磋琢磨する気持ちって
本当に大切ですよね!
と、話は尽きませんが・・・
はい!
ココで
このクビトバの「バ」に注目。
同じチェコ出身のナブラチロワは
「ワ」なので
ツイッターで呟くときは、クビト「ワ」にしていたのですが
ネットで検索かけると
Wikipediaではクビト「バ」。
んじゃ、なぶらちろ「ば」???
なんだかよく分からないけど
それ以上突っ込む気もないし(笑)
でも・・・
「バ」を使うと、自分のなかで
なんとなく長いものに巻かれた感があるのは否めない(笑)
チャンチャン♪´
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