2011年02月02日
クロカン・ヤマカン・第六感^^;【後篇】
何故
人は走るのでしょう。
走るのが好きだから?
記録をのばすため?
自分のために?
誰かのために?
こういうイベントが好きな人もいるでしょう。
そんないろんな思いが交差するスタート地点。
2011年1月9日(日)
信太山クロスカントリー大会開催。
この大会に1640名ほどのランナーが集いました。
私が今回走るのは3つの目的のため。(欲張り^^;)
無理することなく
でも
5kmの制限時間である40分以内にはゴールしたい。
なにも勝手が分からない私は
現場到着後、念入りにストレッチを済ませ
スタート10分前にダウンジャケットを脱ぎ、スタート地点に並びました。
両手を合わせ擦りながら
その場で屈伸したり細かく足踏み。
この日は、とにかく寒かった。
続きはコチラ人は走るのでしょう。
走るのが好きだから?
記録をのばすため?
自分のために?
誰かのために?
こういうイベントが好きな人もいるでしょう。
そんないろんな思いが交差するスタート地点。
2011年1月9日(日)
信太山クロスカントリー大会開催。
この大会に1640名ほどのランナーが集いました。
私が今回走るのは3つの目的のため。(欲張り^^;)
無理することなく
でも
5kmの制限時間である40分以内にはゴールしたい。
なにも勝手が分からない私は
現場到着後、念入りにストレッチを済ませ
スタート10分前にダウンジャケットを脱ぎ、スタート地点に並びました。
両手を合わせ擦りながら
その場で屈伸したり細かく足踏み。
この日は、とにかく寒かった。
2011年01月31日
クロカン・ヤマカン・第六感^^;【前篇】
タイトルを読んで
「めっちゃ古~~~~っ」
と思ったそこのアナタ。
中高年のお方とお見受けました^^b
仲間デス!
思わなかったアナタも
「つかみはオッケー^^b」
て、全く掴んでないし^^;
昔、朝日放送のクイズ番組であった「霊感ヤマカン第六感」のタイトルを
ひねってみたのですが。
なにぶん解釈には
年齢層が限られてしまいますね^^;
というわけで
2011年1月9日(日)
恐れ多くも
信太山クロスカントリー大会に初参加してまいりました<(_ _)>
2011年01月28日
2010年08月27日
ほな、テニスしに行こか^^
りるっちのブログをご覧の皆さまは、ご存じのように
我が娘に続き、私も2010年6月下旬からテニスライフ再始動しました。
【 マイラケは、スリクソン!(まだ新しいブランドなので知らない人も多いかと) 】

【撮影:iPhone】
我が娘に続き、私も2010年6月下旬からテニスライフ再始動しました。
【 マイラケは、スリクソン!(まだ新しいブランドなので知らない人も多いかと) 】
【撮影:iPhone】
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2010年03月28日
『ゆうきをだして』というお話 ⑥ 最終回
つぎの朝
きょうは、くもりです。
マーヤが、リュックをせおって
ミーナが、たから物をもって
二人は船からおりました。 その時です。
船からおりた二人が町を見ると
続きはコチラ
2010年03月27日
『ゆうきをだして』というお話 ⑤
そして、海岸につきました。
すると、きのう
たから島にきた船がありました。
二人は、その船にのると
マーヤが船をそうじゅうしました。
マーヤが、船をずうっとうごかして、7時間半ぐらいたちました。
もう夕方の5時ぐらいです。
マーヤは、さすがにつかれてきました。
「わたしが、船をうごかそうか。」
と、ミーナがききました。
「船をうごかせるのか。」
と、マーヤがミーナにききました。
「前、お父さんに船のうごかしかたをおしえてもらったの。」
と、ミーナが言いました。
マーヤは、そういうことであとはミーナにまかせました。
ミーナは、船を5時間ぐらいうごかしました。
そして、やっと二人がすんでいた町につきました。
ミーナは、マーヤに
「ついたわ。 やっとついたわよ。」と言いました。
「いまは、何時だい。」
とマーヤがききました。
「とけいがないからわからないけども、もう夜よ。」
と、ミーナがこたえました。
「もう、夜か~。もうおそいから、あしたの朝にかえろう。」
と言って、二人はぐっすりねました。
⑥につづく ☞
いよいよ次回、緊迫の(?!)最終回!
2010年03月27日
『ゆうきをだして』というお話 ④
そして、ミーナが
「ぞうさん。 ちょっとそこをとおらしてください。」
と、ぞうに言うと
ぞうが
「なんでですか。」とミーナにききました。
マーヤが
「そんなのは、どうでもいいじゃないですか。 りんごをあげるから。」
と、ごまかしました。
すると、ぞうが
「りんご! わたしのだいこうぶつじゃ、ありませんか!
りんごは、何こもっているの。 まぁ。 2つくれたら、とおらしてあげますよ。 どうですか。」
と言うと、ミーナが
「いいですとも。 2つあげるので、そこをとおらしてください。」と言って
りんごを2つわたしました。
そして、ぞうは
やくそくどおり、道をとおらしてくれました。
二人は、ちょっとあるくと
ピカーンとかがやく物が見えました。
そして、マーヤが
「あれは、たからものかもしれないぞ。」と言って
すごく光っているところへ二人は、はしっていきました。
そして、ミーナがピカピカ光っているところを見ると
それはそれはすごくきれいなたからものでした。
二人は、おおよろこびしました。
「よし。 もう、かえろうか。」
と、マーヤが言いました。
そして、二人は
またきた道をもどることにしました。
こんどはスムーズにとおることができました。
⑤につづく ☞
2010年03月27日
『ゆうきをだして』というお話 ③
きつねは
「まぁ、くまさん。 またあいましたね。」と言いました。
どうやら、きつねはくまと友だちらしいです。
マーヤは
「ちょっとここをとおらしてくれませんか。」と言いました。
「たべものをくれるのならば、道をとおってもいいけど。」
と、きつねが言いました。
マーヤは、きつねにしょくパンを3まいあげました。
「これは、おいしい。」
と、きつねが、む中になってたべています。
そして、二人はくまに
「さようなら。」
と言って、きつねがたべているあいだにとおりました。
もう、あたりは
くらくなってきました。
二人は、すごくねむたくなってきました。
ミーナが、リュックにはいっているダンボールをとり出しました。
そして、二人はダンボールの中に
はいってねました。
二人は朝からなんにもたべていないのに、ねてしまいました。
つぎの朝
きょうもまた、はれていました。
二人はおきると、すごくおなかがぺこぺこでした。
二人は、りんごを4つあるうち2つリュックからとり出し
1つずつ二人でたべました。
それでもおなかがぺこぺこなので、のこりのしょくパンを1まいずつたべました。
それでもおなかがぺこぺこですが
これいじょうたべたら、しょくりょうがなくなってしまうので、これいじょうたべませんでした。
二人は、ダンボールをリュックにいれました。
二人は、あるいていくと
こんどは、ぞうにあいました。
そして、ミーナが
「ぞうさん。 ちょっとそこをとおらしてください。」
と、ぞうに言うと
ぞうが・・・・・
④につづく ☞